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月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

私立専願なら地歴より数学を選ぶべき

木村の考え

仮に、私立文系専願で大学受験をするなら地歴選択よりも数学選択のほうが難易度が下がるという感覚があります。文系でしっかり数学を理解している生徒はそんなに多くなく、青チャートの解法をひととおり身につけるだけで早慶上智くらいまでは射程距離に入ります。

ただ、私がこう思うのと生徒が何を選択するかは別の話。私立文系専願の生徒が塾にくると、数学のほうが難易度が下がるけど、ハードであることには変わりがないからやるかどうかはよく考えて、と伝えて選択してもらいます。

その場で「歴史やります」という生徒もいれば、2週間後くらいに「数学やることにしました」という生徒もいます。色々です。

ハードなことをやるには、自分で選択するというのが第一歩です。とくに数学を捨てて地歴受験にするという話は山ほどあっても、その逆は一切聞かないですから、それだけ数学というのは覚悟が必要であり、「出来るようになる気がしない」という不安と戦う必要がある科目だということです。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp