月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

2023年体験記【三重大学生物資源学部】(西春高校卒)

いつも部活優先で勉強をろくにしていなかった自分を変えてくれたのがこの塾でした。 ​ 定期テストや模試では、数学は2割、3割は当たり前だったのですが、相伝学舎の授業の予習で青チャートを丸写しし、授業ではそれをアウトプットする、これを何度も繰り返すことで、共テ本番では、1年前には想像もしていなかったような点数をたたき出すことができました。また、相伝学舎には朝から夜おそくまで教室で快適に勉強できる環境が整っていたので、高3の冬からは毎日塾に来てみっちり勉強をすることができました。木村先生は常におだやかで、「勉強しなさい!」とは言われなかったのも、合格するその時まで勉強し続けることができた要因であったと思います。

 

共通テストでハイスコアがでて志望校を変更しての受験でした。

書いてくれているように塾をうまく使って自分の受験生活に組み込めていました。

入塾を検討している人も、現塾生も塾は使う場所だということをよく念頭においてほしいです。

前期が終わったあとも前期の発表日まで失速せず自習室で勉強し続けていた点が素晴らしいです。

相伝学舎 清須 http://www.sodeng.jp
reasn いりなか・八事 http://www.reasn.jp