おい、ちゃんとblog読んでから批判してくれ。北見工大を否定する意図はないって、記事に書いてあるだろ。そもそもA判定が取りやすいからといって北見工大を適当に受験生にすすめるほうがよっぽど失礼だわ。
五条高校の先生は気に入らないので昔からボロクソに書くのが趣味ですが、地方国公立大自体はべつになんとも思いません。というか大学自体はどこの大学にたいしてもそんんな大きな感情ないですよ。唯一慶応は、よい友人と出会えた場所なので愛校心があります。名大もいま通っているので好きと言えばすき。
私の親父は地方国公立卒でまじめに働いて家族を支えてくれたので尊敬してますが、親父が高卒だったとしても尊敬してます。
なぜここまで長年にわたり徹底的に粘着できるのかというと、うちの塾生がおたくの高校の先生に徹底的に粘着されて辛い思いをしていたことがあるからです。
補習にでたくないという生徒に無理矢理出席させたり、廊下で勉強させるといった悪質な行為が減るなら、それが将来の塾生の利益になります。
アホか。最初から岐阜大に出願する意図が硬い受験生に「北見工大が安心だ」という提案したらどう感じるかわかる？どれだけ強気な生徒でも、直前期の受験生はちょっと不安になるんだよ。というか不安のなさそうな強気に見える生徒でも、常に不安と戦ってるの。お前らほんと受験生の不安をあおって、コッコウリツ合格者数稼ぎする趣味やめろよ。
blogでさんざん示してます。学校の先生が任意参加の補習に無理矢理参加させたり、廊下で自習する指示をだすのは、学校内の「教える-教わる」という立場を利用した強制です。悪質な先生は、「卒業/進級できない」とかちらつかせてくることもあります。立派な強制です。
五条高校の理系普通クラスで入塾当初の理系内順位が117/156のところから岐阜大受かったら大成功でしょ。
1年間の指導で、塾としてできることは教えきったし本人も集中しきっての結果だから、少なからず力になれたと思ってます。
ありがとうございます。ちょっと笑える話を提供できるよう頑張ります。
合格可能性を高めるために5教科の勉強をやり続けよう、というアホみたいな指導されます。
この手のコッコウリツ支持立場ってやたら「科研費」を持ち出してくるんですが、研究職になるわけでもない大学生にはあんまり関係なくないですか？もちろん私自身、名大の理学部に通学していて超手厚い教育を受けていて充実した地学ライフを送れていることに満足しています。でも、駅弁など地方国公立理系に進学する人で一生懸命勉強したい人ってどれくらいいるんでしょう。
管理教育校の先生あるあるなんですが、進路指導で「生徒の気持ち」をほとんど無視するんですよね。その生徒がどういう大学生活を送りたいのか、どういう人生を進みたいのか、それが進路を考えるスタート地点のはずなんですが、いきなり「科研費」？
それが受験生の人生にとってのどういうメリットにつながるんでしょうか？
ほんそれ
私大専願の塾生もいますが、駆け込み寺ってほどの存在ではないです。
岐阜大志望で、北見工大をすすめられた五条生なんてくさるほどいると思いますよ。
でもリアルタイムでblog記事にしちゃったら本人の受験に影響があるかもしれないから、こうやって数年寝かせたあとに書いてるんですよ。
生徒獲得という視点でいうと、毎日blogを書き続けることと今いる塾生に尽くすのが一番効果あります。そういう意味だと、卒業生にblogのネタになってもらったという側面はあります。でも今回の話だと
うちの塾生は「担任の執拗な北見工大推しを拒否して自分が出願したい大学に出願して合格した」、
学校の先生は「聞かれてもないのに北見工大を強烈にプッシュした」
という話なので、どちらかというと元塾生の立派な話をしたことになると思うんですが･･･。
2年前の理系普通クラスといえば2クラスしかないから先生のほうは特定できちゃうかもしれません。でも今の五条の生徒にはその先生が誰なのか分からないと思いますし、分かったとしても自信を持っての進路指導でしょうから胸張ってください。「俺のクラスからコッコウリツ○人受かった」んでしょw
ありがとうございます。律儀というか、コメントに返事書くだけでblog記事になるのでラクなんですよ。ふだん、blog書くのに1〜2時間かかることもザラなので、こんなに楽しく短時間でかけると、塾の仕事に割ける時間が増えて塾生の学力向上につながるのでありがたいです。
なんかほとんど同一人物へのお返事を書いている気がしますが、楽しめました。でも結局、ホモサピエンス・コッコウリツの正義はあんまり理解できなかったので残念でした。
