月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

塾にいくなら平時でしょ 3

ただでさえ個人塾というのは門を叩きづらいものですが、私の塾は電話番号の公開をやめてしまったのでさらに怪しく感じるかもしれません。そのうち公開するかもしれませんが、公開してどっかのリストに掲載されてしまうと営業の電話が多くて嫌なんです。だから、当面は予約フォームとラインからのご連絡をお願いしています。

で、入塾受付記事で「高校生は一人で来て下さい」と書いて居ますが、実際のところこう書いていても親子で来られるかたもいらっしゃいます。生徒本人にやる気があればまあいっかとなるんですが、親だけやる気満々で本人は連れてこられただけというパターンも少なからずあり、そういう面談は確実にお互いにとって無駄な時間になります。だから、本人だけで来て欲しいと思っています。

ちなみに塾を開いてから今まで、生徒本人が塾をみつけて問い合わせて入塾まで至ったというのは一人だけです。お母様がブログをみつけて興味をもって、ご息女orご子息に教えてみて、本人が興味をもって話を聞いてみることにした、というのが大多数です。

国立理系志望者は高1のうち、それ以外は高2夏くらいまでが受験勉強スタートのギリギリラインです。

入塾ご検討のかたは12月中旬までは対応できます。冬休みにはまた受け付け閉じます。ご検討ください。

清須市の大学受験 相伝学舎
http://www.sodeng.jp