月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

南女J3テスト振り返り

南女中3のテストについて色々聞かれて、それに答えるのに結構な時間を費やして調べました。せっかくなので記録がてら調べたことを公開しておきます。

 

結論

テストで得点するには、

1. 教科書中にでてくる単語の意味を覚える

2. 教科書の本文の日本語訳を、英訳できるようになる

3. 問題集を全問理解して解けるようになる

という3ステップ(2と3は場合によっては行き来)がおすすめ。

 

問題の傾向

Lesson 11 enough to, 使役動詞

Lesson 12 間接疑問文, 付加疑問文, 仮定法

この文法事項についての理解を問う、かなり文法にこだわった出題。文法事項以外からの出題はほとんど無し。

 

11番〜15番  make, let, haveの使い分け。問題集の類題。

16番〜24番 語彙の問題。英単語を説明する英文の選択。難しいものはないが選択肢の英文中に知らない単語があると難易度があがるため、ここで失点する場合はテスト範囲だけでなく最初から単語を覚え直す必要がある。

25番〜34番 並べ替えの問題。主に教科書本文から、文法的な教育価値があるセンテンスが出題されている。

35番〜39番 正誤問題。教科書本文と問題集の例文が出題されている。間違いの箇所は、教科書の文法事項である問題がほとんど。ここで失点する場合は、英訳の練習をすると良い。教科書の本文を日本語から英語に英訳する練習をすることで、三単現のsの有無、時制の一致、疑問代名詞whatの働き、仮定法の使い方、などを覚えられる。

 

 

普段の学習では、

1. 教科書中にでてくる単語の意味を覚える

2. 教科書の本文日本語を、英訳できるようになる

3. 問題集を全問理解して解けるようになる

の3ステップのうち、1と3は取り組みやすい。しかし問題集は

・比較的易しめである

・同じ問題が並んでいるので傾向的に解けてしまう

という制約があるため、テストで少しひねられた問題をランダムで出題されると対応できなくなる可能性がある。そこで、ステップ2の和文英訳の練習が必要になる。ただし、教科書全文に取り組むのは時間がかかりすぎるので、教科書の話題(たとえばLesson12なら仮定法など)を含むセンテンスだけに絞って取り組むのも良い。

 

appendix1  テストで出題された英文(教科書から)

 

appendix2  テストで出題された英文(問題集から)



 

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