月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

感動した

今年も甲子園をちょくちょく見ていましたが、高校球児たちのあついプレーは胸を打ちますね。

普段の生活で「勝って嬉しい」「負けて悔しい」という感情を持つことが全くないし、たぶん残りの人生でもないと思います。

高校球児たちはきっと小学生時代から積み上げてきたものを、高校3年間かけて結晶にしていくのだと思うと素敵。

試合に負けたら本人は悔しいのでしょうが、親からすれば子供が何かに打ち込む姿をみるだけで満足なんですよね。

塾生諸君も半年後入試で受かったり受からなかったりすると思いますが、それ以上に魂を燃やして勉強することが親へのリスペクトですので、塾代の元を取ると意気込んでぜひ猛勉強してください。

 

それにしても優勝した京都国際高校の校歌が韓国語でビビりました。

私はけっこう韓国が好きで昔はよく韓国に旅行に行ってました。名古屋からだと東京に一泊旅行するより、韓国に2泊旅行したほうが当時安かったんですよね。韓国語も結構勉強していて旅行ではカタコトの韓国語で会話することもできます。

それではヨロブン、アニョイケセヨ〜

相伝学舎 清須 http://www.sodeng.jp
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