広沢市長の意図は大学受験ではなく、高校受験に苦しんでいる中学生が多いということらしい。
高校受験の今昔といえば、以前は野田塾や佐鳴の集団指導&宿題になんとかついていって、五条や西春に受かっていくというのがモデルだったように思います。最近は、なんでもかんでも多様化なので「塾の指導に合わせて頑張る」という人より「自分のペースに合わせてくれる塾を探す」という人が多いというか、増えている印象はあります。
さらに目指す先も普通科の進学校だけではなく、スポーツや芸術に打ち込むこと前提(=その先の大学進学or notはまだ考えない)という選択をする人もだいぶ多いです。短期集中英語教室TSEを受講したい方の半数近くは、普段はスポーツクラブに打ち込んでいて塾通いする時間がないが夏休みだけ詰め込みたい、というニーズでしたし。
思惑は色々あると思うんですが、
・普通科進学校で大学受験にむけてゴリゴリやる必要ある?
・勉強してもしなくても、幸せに生きていけるでしょ
・子どもがやりたいことをサポートしたい
あたりだと思うと、中学生をとりまく環境は豊かになっているとも解釈できます。
一方で、中学受験するご家庭のなかには、とにかく勉強させて社会に出るまでに武器を持たせてあげないと!というかたもいるわけで・・・
子どもの人数が減って、大切に育てようと思うと進路の考え方も各ご家庭で様々になるってことですね。