「しがらみのない政治を目指します」みたいなことを選挙期間中に演説で話した気がしますが、実は選挙後半になると「しがらみのない政治家なんてダメなのでは」と思うようになっていました。
人間は普通に生きていたら、必ず誰かに助けてもらう場面があります。助けてもらったら何らかの形でその恩を返す場面がやってきます。この関係性をネガティブに表せば「しがらみ」となりますが、ポジティブにいえば誰かに助けてもらったありがたい経験ということになります。
いい年した大人は誰でもそういう関係をもっています。だからしがらみがあって普通。逆に、しがらみがないということは、誰かに助けてもらった経験がないということになります。しがらみでガチガチな人ほど、いろんな人と関係があるので政治家向きだったりして?