階差数列の公式はn≧2で成り立つ一般項が求まるので、n=1のときは別途検討しておかないといけません。 この点は忘れがちなのでn=1のとき成り立つかどうか調べている時点で素晴らしいことなんですが生徒の答案を見ているとこの点についての理解が怪しいケース…
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