奄美大島からの帰り道に伊丹空港からすぐの伊丹市昆虫館に行ってきました。

色々な昆虫の展示があるのですが、この博物館はオオゴマダラ推しで

幼虫、

さなぎ、

羽化中、

成虫、
全ての成長段階を観察できます。

蝶々を放し飼いする温室まであり、ここにいけば一生分の蝶々を観察できます。
ファンタジーの世界にでも突入したかと思いました。

全体的に展示の工夫レベルが高く、子供でも大人でも楽しめる良い博物館でした。
それにしても蝶々ってなんで羽化にこんなに時間をかけるんでしょうか?
昨年大学の講義で聴いたんですが、生物って普通、捕食する能力か捕食されない能力かでいうと、後者の能力のほうを進化の過程で獲得しやすいらしいのです。
一食を取り逃すより、一食の餌食にされるほうが生死に関わるからです。
蝶々ってサナギから羽化して飛び立つまで数時間を要するんですが、この間は完全に無防備状態。
この無防備状態でも生き延びる工夫がひょっとしたあるんでしょうか?