多くの塾生をみていると、受験生活で学力が飛躍的に上がる(校内下位1割→上位1割)生徒や、高い水準を維持する(校内上位1割をキープ)する生徒が一定の割合で出現します。
彼ら彼女らの様子をみていると、必ず共通しているのは自習時間が多いということ。これは当たり前といえば当たり前の話ですが、もう一つ突っ込んで観察すると学校の宿題とは無関係な受験勉強の時間を確保できていると言えます。
与えられたお題をやり終える力ももちろん最低限備わっておきたい能力ではありますが、それ以上に、誰かに与えられたわけではないが自分で必要だと思った課題を自分で決めて取り組むことが学力向上には寄与していそうです。
受験生諸君は、
・なぜ自分が受験したいのか?
・受験勉強をするかしないかで、どう未来が変わっていくのか?
・時間の使い方は今のままで大丈夫なのか?
よく自分で考えてみてください。
それらの漠然とした問いに具体的な答えを持っていると、行動が変わってきます。
答えは何個あってもよいです。
自分で考えるきっかけとして、他人に話してみるのもありです。塾生諸君なら、授業後などに塾長に「おりいってご相談が・・・」と話しかけてみてください。