月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

なぜ邪魔者が現れるのか2

足を引っ張られる事例としては

・部活を辞めようとすると暴言を吐かれる

・学校の補習を欠席しようとすると高校の先生がそれを阻止しようとしてくる

・学校で内職していると怒られる

などが高校生にとって分かりやすいケースです。

私自信は他人と距離を取りまくっているのでほとんど邪魔されることはないのですが、ネットでたまに学歴コンプを抱えた人が私の塾の悪口を掲示板などに書いているのは見たことがあります。私なんてただ本当のことを書いているだけで基本的には人畜無害というか、直接的に誰かに被害を与えたことはないはずなのに、あることないこと書かれるのは心外です。

何にせよ、世の中には呼吸をするように人の足をひっぱる人がいます。たぶんそういう人は自分の人生に満足がいっていないか、今やることがなくてヒマか、そのどちらかなのでしょう。そういう人はいつまでも他人の人生に注目するのではなく、さっさと自分の人生にスポットライトをあてて頑張ったらいいのにと思います。

でもそういう邪魔者がいるということは逆にいえば自分が信念をもって頑張っていると言ってよいでしょう。

 

大学受験 相伝学舎 (清須校舎、桜山校舎)
http://www.sodeng.jp