月刊木村:清須市で営む塾での日々

相伝学舎という塾を経営しています。好奇心の格差時代に、大学受験を通じた成功体験の場を提供することが使命です。

木村の考え

人生ゲームしちゃダメです

小学生くらいの子供たちにおいて、朝晩の食事を子供だけあるいは一人ですます割合が多いということをテレビで紹介されていました。都市部では通勤時間が長いうえ、社会進出している女性も郊外よりも多いでしょうから、そういう家庭もあるでしょう。愛知では…

毎日同じことの繰り返し

生きてるって何だろ〜 生きてるって何〜 先日、数IIIの授業であまりに重い問題が続いてもうこれ以上解説したくないよパトラッシュと思った瞬間がありまして、当然その後も解説は続けたのですが、ちょっとだけ雑談をはさみました。 大学受験で受かる(可能性…

面白き世を面白く

電気屋さんで8GBのUSBメモリが500円でした。 私が大学生のころは256MBつまりこれの32分の1で2000〜3000円くらい払って買った記憶があります。容量が32分の1で値段が5倍なので160倍?の価格でした。 経済的には日本は後退の時代にあると思いますが実際には生…

生きるために挙手

実は入試結果(ちなみに合格実績とは呼ばずに入試結果と呼んでいます。合格実績というとあたかも塾のおかげで合格したようなニュアンスになるのが嫌だからです)というものは、塾を検討している人からみておそらくあまり気にするところではありません。自分…

家に帰宅してほっと安心できるか

大学受験において保護者のかたが出来ることというのは勉強面においては全くといっていいほどありません。間違っても「勉強してるか?」とか「こんな判定で大丈夫なのか?」などと首を突っ込んではいけません。これらのセリフによってモチベーションが上がっ…

ありがたいです

昨日暖かかったと思ったら今日は寒いですね〜。まさに三寒四温ですね。 当塾ではススまみれになったエアコンを先週の土曜日に新品に入れ替えていただいたのでどれだけ気温が上下しようとも万全です。エアコン完備の塾です! 今時エアコンのない塾なんてない…

行動を制限するもの

清須と桜山に校舎を2つ作ってみて気づいたことがあります。 清須は私の入る前の前の前くらいがもともと塾だったらしく、教室らしき広さの部屋と職員室らしき広さの部屋にわかれていたのでその間取りをそのまま使う教え方を考えてやってきました。一方、桜山…

塾をやる意味

「俺って世界を変えたいとか、そういう野望が足りないよな〜」 と思うことがたまにあります。 他人は他人であって、他人を変えられることなど出来るはずがない、などと考えている人間が「世界を変える」などという野望を持てるはずもないのですが。 とはいえ…

もうどうでもいいわ!

正直、強制の補習に欠席するとかしないとか、宇宙に比べてどうでもよすぎます。 たかが高校が、一人の人間にたいして授業時間以外の時間の使い方を強制できる権利などあるはずがないので、出たくなければ先生たちが何と言おうと無視して欠席すればよい。それ…

潰しません

私は清須に塾を開いていますが清須という土地に愛着があったわけではなく、住み始めて5年くらいたちますが今もまだ愛着がありません。塾を開いたのも手頃な物件が見つかったから、というわりと消極的な理由です。補習サボって自習しようという私の基本スタン…

新高3のみなさ・・・

新高3の人はもう頑張っていると思いますので特に書くことはありません。 この1年、苦しくなっても志望校を落とさずに自分のレベルを上げることを念頭に頑張っていきましょう。 第一志望前日に「今日まで受験勉強はやり切った」と思えるかどうか、この1年(と…

新高2のみなさん読んでるかな

新高2の人で、これから受験勉強を本格化しようという人は残り2年で先を走っている人たちの3年分を勉強すればなんとか勝負にはなります。これが夏休みくらいからとなると1.5年で3年分になるのでかなりキツイです。 そろそろ「定期テストはよくても実力テスト…

新高1のみなさん読んでるかな

新高校1年生のみなさん、希望の高校に受かった人はおめでとうございます。ダメだった人は、同級生の半分は同じようにダメだった人なので気にせず頑張りましょう。 さて、 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ という名言があります。アホは失敗しないと自分…

塾やってて嬉しいこと

ブログでは「補習は欠席すべき」とか「授業中は内職しよう」とかこれまで書いてきたとおり、私はわりとドライでさばさばした判断をすることが多いですが、塾の生徒に関しては割とウェット気味に考えています。清須のよくわからん場所にあって、五条や西春の…

手応えのあてにならなさ

高校3年生は連日私大入試を続々受験する時期ですね。そのなかで「今日は手応えアリ!」とか「いまいち解けなかった・・・」とか、帰りの電車で一喜一憂していることと思いますが、大学入試は自分の手応えというのは合否を読むにあたってまったくあてになりませ…

大学受験のボーダーライン

大学受験での「ボーダーライン」といえば、河合塾が発表している「この点だと合格可能性50%だよ」という基準です。模試でいうところのC判定になります。 高校受験ではボーダーラインというと「この点を上回っているとたぶん合格だよ」というのが共通認識にな…

合格通知によって何か体内の成分が変るわけではない

大学受験というのは高校受験とちがって第一志望合格者が格段に少ないので、難関大を目指したとしてもダメなことだってあるというかむしろダメになる場合のほうが多い競争です。でもだからといって、最初から諦める必要はないし、どうせ行けないなら適当にや…

大学受験なんて猛勉強すればするほどお得です

受験勉強のいいところは、やればやるほど将来の選択肢が増えるところです。学歴フィルターという言葉がありますが、あれは都市伝説じゃなくて本当にあります。学歴が一定以上ないと、就職したい会社があっても書類選考で落とされてしまいます。 やりたい仕事…

やりたいことあります?

やりたいことがたくさんあるというのは、達成しようという気持ちになる種がたくさんあるということだから、あればあるほど人生は楽しくなっていくものです。 高校生からすると、行きたい大学がないとか、将来やりたいこととか言われても想像もつかないとか、…

やりたいことだらけ

いまは塾の仕事に100%フルコミットしていて、32歳という時代をとても楽しんでいます。自分で考えて判断して行動しろと伝えている塾は自分でいうのもなんですが大変意義のあるものだと思いますし、そういう理念的なことを除いてもちゃんと学力の上がる勉強を…

今年の私大入試どうなるか

新聞に、私大入試が定員厳格化で受験生は大変、みたいなことが書いてありました。昨年は本当に私大入試はキツくなって、かなりのインパクトがありました。 今年は政策的背景から推測するに難易度は昨年並みですが、昨年がヤバかったので今年も相当厳しい戦い…

価値ってなんでしょうか

お金を払って何かを手に入れるときに、それが姿形のある物体であればなんらかの価値がありそうだと誰でも思います。それをつくるための原料コストとか、加工コストが想像しやすいからです。 では「青チャは同じ問題を5回くり返すと定着するよ」という情報は…

学力は「上がる」んじゃなくて「上げる」ものだ 2

学力は、「上げる」と思って勉強に励めばあがります。途中で「上がらないかも」と弱気になるから上がりません。 どうやったら「上げる」と思い込み続けられるのかというと、一つは自分のやっている勉強にたいして自信を持つことであり、自信を持つために根拠…

学力は「上がる」んじゃなくて「上げる」ものだ 1

高2の生徒にとっては入試本番まで残り1年になりました。高1にとっては残り2年です。受験が近くなって、残り時間で自分はどれくらいのレベルまでいけるんだろうかという不安がある人もいると思います。「あと1年で早慶いけますか?」とかいう質問をしたくなっ…

継続できるのが一番です

blog継続日数が1290日です。約三年半、毎日blogを更新しています。実は3年半のあいだには4回くらい「やべっ日付すぎちゃった」という日があるんですが、99.9%はその日中になんとか仕上げてます。これだけやってると広告をうたないでもそこそこ認知されるよう…

時間を圧縮して次のことをやろう

高2、高3の英語の授業は毎回5時間くらい準備に時間がかかっていて、題材にする英文を選ぶ時間を考えたらさらに時間がかかっていたのですが、それらは全部ワードファイルに保存していたおかげで昨年からは準備時間がかなり圧縮されました。それまでは高2、高3…

冬休みの時間割おわり!

今日で冬休みの時間割が終わって、明日から通常の時間割に戻ります。 夏休みは全部で40日程度あるので、あいだにちょくちょくオフの日をつくるよう時間割をつくったのですが、冬休みは短いのでまあいけるだろと思って時間割をつくったら、20日近く休みがなく…

もっと良いやり方はないか

数学をもっと得意にしていくためにどうしたらよいか、ずっと考えています。繰り返し同じ問題をとくなかで、「ああこういう意味か」という感触をより多く味わってもらう、吸収にフォーカスをあてています。 ものすごく短期的に、たとえば次の定期テストで順位…

奇抜な受験テクニック

入試問題集のコメントに「奇抜な受験テクニックは必要ない」と書いてありました。受験テクニックというのは何のことを指しているのでしょうか? 国語や英語はいわゆるテクニック的なことをうたう参考書がちらほらありますが、数学において受験テクニックとい…

目標たてません

毎年、年末年始になると目標など考えたくなるのが人間というものだと思うんですが、塾の仕事において年末年始は受験勉強の盛り上がりピーク付近になるので、「よし今年はどうするぞ」とかいう気持ちにはなりません。 なるとしたら高3の生徒達の受験が終了し…